| ■Home>GAME>2006年ゲーム感想 ■2006年ゲーム感想 今年もなんだかんだで結構色々なゲームをやってきたので、一年を振り返って、今年やってきたゲームの感想とかをまとめてみました。ちなみに、感想はプレイした順に書いてます。 *評価は独断と偏見で★〜★★★★★の五段階で付けています。 1.METAL GEAR SOLID 2 SONS OF LIBERTY 友人から借して貰ったのでやってみたのですが、残念ながら全クリはしてません。前作MGSはとても面白かったのでサクサク進めて全クリしたのですが、2はどうもムービーの挿入が多過ぎて、ゲームをしているのか映画を見ているのかわからなくなる時があったように感じました。 また、ボス戦の微妙さは相変わらずでした。まず序盤で戦うことになる丸刈り女ボス戦からしてつまらなく感じたのが致命的でした。普通に考えたら飛び越えて攻撃しに行けるような高さの障害物を挟んで、狭い足場を行ったり来たりしながら銃を撃ち合うんです。これはとても面白いとは言えません。 ゲームとしての完成度は非常に高いと思います。映像も前作に比べたら、比較にならないくらいに綺麗になったと思います。しかし、何かが足りない!前作MGSのような惹き付けられるものを感じることができなかったのがとても残念です。 評価:★★ 2.ロマンシングサガ ミンストレルソングス 今年の4月、丁度この時期は特に遊びたいゲームが見つからずになんとなくロマサガをもう一度やりたくなったのでどうせならリメイク版をやろう、ということが購入の切欠でした。しかし、残念ながら2回くらい遊んだらもうやる気が起こらなくなりました。 何がいけなかったのかは未だにわかりません。オープニングのアレンジされたBGMや、3D化されたメルビル地下を初めて見た時は鳥肌ものでした。しかし、それだけでは結局ダメだったということなのでしょうか。 もう自分にはRPGををコツコツ進めていく集中力が無くなってしまったというのも原因なのかもしれません。その根拠として、今年遊んだゲームはサクッと遊べるアクションがほとんどなのですから。 評価:★★ 3.SDガンダム ガシャポンウォーズ
ゲームキューブの購入理由その1。 前々からゲームショップで見かける度に気にはなっていたんですが、その頃はまだまだキューブ本体が\15000〜くらいだったので手が出せずにいました。しかし、今年になって任天堂の次世代機wiiの情報が発表され、GCソフトも互換機能で遊べるということが判明してから急激にGCの値崩れが始まったように思えます。 そりゃそうですよねー、コントローラーまで互換するならGCなんか要らないし。まぁ、そんなわけで\3980という5月段階としてはなかなかの好価格でGC本体を入手した俺が同時購入ソフトとして選んだのが本作ガシャポンウォーズです。 ・ゲーム概要 システムが独特で、まずはGジェネレーションやスパロボのようなシミュレーションゲーム画面でゲームの駒となるMSを動かし、その駒同士の闘いをアクションゲームで再現して勝敗を決め、最終的にシミュレーションパートでマップを制圧したほうが勝利する、という流れになっています。 実はこのアクションゲームという部分が非常に良く出来ていて、最大で3vs3で味方と協力して敵を倒す爽快感は連邦vsジオンシリーズに通じるものがあり、アイテム取得による一発逆転要素はスマブラに通じるものを感じます。 また、原作登場キャラが2頭身にデフォルメされて登場したり、原作台詞をパロディ化して発言してみたり、各MSの得意な地形や苦手な地形が妙に原作通りに設定されていたりして、ガンダム好きなら思わず二ヤリとしてしまうような深さも持っています。 登場MSは1st、Z、ZZ、逆襲のシャア、SEED、DESTINYから厳選された150種類。一見少なく見えますが、150種類すべてがアクションゲームで操作でき、それぞれ違う必殺技などが細かく再現されていることを考えると相当多いでしょう。 ガンダム好きが数人集まって遊ぶ時のパーティーゲームなんかにも是非オススメです! 評価:★★★★★ 4.バイオハザード4
バイオハザードシリーズをプレイするのはこれで2回目です。PS版「1」だけは以前全クリしていたのですが、どうもあの独特の操作方法に慣れることができず、ゲームとしてはイマイチ楽しめなかったのですが、今作の4では操作方法が全く変わっていて驚きました。 また、敵キャラがゾンビじゃなくて普通の人間に変わっていて、これも最初は驚かされました。 評価:★★★ 5.ガチャフォース アーケードゲームで人気の「連邦vsジオン」シリーズのスタッフが製作したゲームなのですが、これがまた実に良くできているのです。まずなによりも強調したいのはフィールドを駆け回る爽快感と、収集要素の融合!この2点です。
戦闘システムは「連邦vsジオン」シリーズに非常に良く似ており、後ろから見た視点で自分のキャラを操作して敵と戦います。移動方法も地上移動、前後左右へのステップ、ジャンプ、空中でのダッシュ、と多彩で自由度が高いです。 そして収集要素。ガチャフォースで操作可能なキャラはなんと約200種類も存在しており、それらを一通り揃えるだけでもとても大変です。ですが、どのキャラも入手すればストーリーや対戦などすべてのモードで使用できるため、ゲームを楽しむことが好きなプレイヤーも、物を集めることが好きなコレクターも、どちらも収集欲が湧いてくるわけです。 唯一惜しかった点は、VSモードをやるためにフォースエディットモードに一々戻ってフォースを組み直さないといけないという点でしょうか。連邦vsジオンシリーズのように、決められたコスト内で好きな機体を選んで気軽に対戦!というのができない点だけは改良の余地ありではないかと思います。 評価:★★★★★ 6.ファンタシースターユニバース 今年のゲームの中で文句無しにぶっちぎりワースト1です。 ・相変わらず酷いメーカーサポート に加えて ・グラフィックが向上したように見えるものの、最適な環境でゲームを進めるにもの凄いスペックが必要になり、結局ローグラフィックでプレイすることに・・・ 等々・・・。他にもバグとか挙げればキリがありませんね。正直、前作のPSOBBのほうがマシです。 もうホント、こんなもんに\7000も払ったかと思うと、勿体無くて仕方ありません。しかもPC版を買ってしまったので普通のゲームショップでは買い取ってくれないので、売り払ってしまうことすらできませんでした。 もう今後、ソニックチームのゲームを買うことはよっぽどの事がない限り無いでしょうね。 評価:★ 7.大乱闘スマッシュブラザーズDX
初代スマブラは中学時代にハマりにハマっていて、週末になると家に友達と呼んでは良くスマブラを延々とやっていた気がします。そんなこんなでかなり今更ですが、未だに高レートなハズのスマブラDX(以下DX)の新品が驚くべき価格で売っていたので思わず購入しちゃいました。 友達の家で何度も遊んだことがあるので今更そこまで違和感を感じなかったのですが、やっぱりDXはスマブラと比べて方向性が随分違うゲームなんだなー、という印象を受けました。 初代スマブラはグラフィックも良い意味で適当で、リアル過ぎもせず、イメージを崩す程でもなく、そんな感じのぼんやりしたキャラ達が大乱闘を繰り広げるという印象がありましたが、DXは初代のヒットが切欠となって「大乱闘ゲー」というジャンルが確立された上で製作されているため、どうも力み過ぎているように感じました。 勿論、グラフィックが綺麗なことは素晴らしいですよ。このゲームは作りこみが半端じゃなく、ロードもほとんど皆無で作り手の気合や魂がビリビリ伝わってくる程に細かいところまでしっかり作られてます。ただ、前作のような「ほのぼの大乱闘」という印象とはまた違ったものであるということは確実だと思います。つまり、製作陣が意図的にそうしたのではないかということです。 これは参戦キャラの傾向から見ても伺えます。新規参戦キャラとして「ガノンドロフ」「ゼルダ/シーク」「ミュウツー」「マルス」「ロイ」などが居ますが、こいつらはどいつもリアル系のキャラであり、マリオやカービーが戦っているならほのぼのとした絵になりますが、これらのリアル系キャラが戦っているのを見ると、どうも真剣に殺し合っているような印象を受けるのです。 ここら辺が、初代とDXを比較した時に生まれる違和感の原因ではないかと思っているが、如何でしょうか?勿論、DXはDXとして現在進行形で遊んでいますが。 評価:★★★★ 8.ドラゴンボールZ Sparking!NEO
前作のSparking!が面白かったので、その続編ってことで購入しました。ドラゴンボールは数ある漫画の中でも全国的にとても人気がある作品なので他にも色々なゲームが出ていますが、個人的に格闘アクションとしてはこのSparking!シリーズが一番だと思っています。 まず、キャラの数と再現度が他のシリーズの追随を許していません。Zの登場キャラをほぼ完璧に網羅し、GTや劇場版の敵などもほとんど登場しています。変身形態を合わせて120キャラくらい登場しているので、もう登場していないキャラの名を挙げるほうが難しいくらいでしょう。 唯一残念なのは操作方法が非常に複雑で、必殺技の打ち分けに「ボタン3つ同時押し」とか、なかなか無茶苦茶なものがあります。各キャラ毎に様々な必殺技があるので、それを再現するためには仕方ない仕様なのかもしれませんが、この独特の操作方法のせいで家に友達が来たときに気軽に対戦!というわけにはいかない点が残念でした。 評価:★★★★ 9.超操縦メカMG
発売前から非常に気になっていた作品だっただけに、DSlite買うことを決めた時は迷わず同時購入しました。ちなみに開発は地球防衛軍でおなじみのサンドロッド。 パッケージだけを見ると完全に「お子様向けロボットゲー」という印象しか受けないため、ゲーマーにも敬遠されがちですが、トンデモない!!ストーリーや登場キャラのデザインこそチープなものの、登場ロボはどれも何かしらのモチーフやコンセプトがあって実に熱い! ・某勇者特急隊を彷彿とさせる機関車や新幹線型ロボ、その他建機ロボ達 ・・・とまぁ実に濃いロボ満載のゲームだったりします。 操作方法も斬新で、DSのタッチパネルをコクピットの操縦桿に見立てて操作するのです。DSのゲームは数あれど、ここまで見事にタッチパネルをフル活用しているゲームはなかなか無いんじゃないでしょうか。 タッチパネルで操作を行う点とDSの処理能力の都合から、ロボの動きこそモッサリしていて、ハイスピードなゲームに慣れている人から見ると多少イライラするかもしれませんが、そこは敢えてロボが一歩一歩大地を踏みしめて歩いているのだと脳内補完できれば(以下略) 評価:★★★★ 10.もっと脳を鍛えるDSトレーニング
初めて1ヶ月くらいは毎日のようにやっていたのですが、最近はサボ気味です・・・。「脳を鍛える」っつっても、所詮はゲーム。何度もやっていくうちに飽きてしまうもんなんですねー。 とは言うものの、「ゲームはオタクのもの」「ゲームばかりやっていると脳に悪影響が出る」という認識をひっくり返したこのゲームは偉大だったと思います。DSソフトの代名詞として、2006年の市場を牽引していたのも事実です。 このゲームの影響で他のゲーム機でも二番煎じで「脳トレ」ソフトが続々発売されていますが、あれって本当に売れているんでしょうかねぇ・・・? 評価:★★★ 11.激闘!カスタムロボ
カスタムロボは初代発売の頃からやっているんですが、V2で正統な進化を遂げた後に横スクロールなGBA版、やたらリアルなGC版、と初代〜V2とはまた毛色の違う続編が続き、5作目となる今作「激闘カスタムロボ」(以下激闘)でようやく原点回帰の作品となりました。 ゲーム内容としてはV2を可能な限りDS用にアレンジして、かつ今までのシリーズで作り上げてきたシステムを違和感無く組み込んだような印象を受けました。でも、V2とほぼ変わらない操作感覚を携帯機で遊べた時は正直ちょっと感動しましたよ。 また、シリーズ最新作ということで、連邦vsジオンシリーズの覚醒システムを彷彿とさせる「ソウルブースト」や、DSのタッチパネルを(ほぼ無理矢理)利用したロボを拭く、という新要素も加わっていました。・・・正直、後者は微妙でしたが。 最後に、このゲームの一番良かった点は無料で全国の人と対戦できるwifiに対応しているという点です。これが本当に面白い!やはり対人戦はCPU戦では味わえない楽しさがありますからね。 何はともあれ、原点回帰で旧作ファンとしては非常に嬉しかったです。この調子で、このイメージを維持しつつ少しづつ新要素を取り入れた続編を開発していって欲しいものです。 評価:★★★★ 12.機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vsザフトUplus
前作の連ザ家庭版がミッションモード・通信対戦無しの手抜き作品だと聞いたときにはかなりガッカリしたのですが、今作はその分ミッションモードがなかなかボリュームがあります。 ストーリー通りに進めていき、その後に出現するIFステージとかがなかなか面白く感じました。 ただ、ミッションの分岐などが信頼度やステージのクリアなど比較的単調で、もうちょっと頭をひねらないと出現しない分岐条件や、特定の機体で特定の行動を起こしてミッションクリアをする、などの要素を組み込んでも良かったのでは?とも思いました。 ギャラリーモードなどのシステム面に関しては、ガンダムvsZガンダムの時のように一々ポイントで購入しなければならないような仕様では無くなっていて良かったと思います。ミッションモードも、同じようなミッションの水増しが極力少なくなっている印象があり、過去の反省点が色々と改善されているようにも思えました。 ところで次はどのガンダムのVSシリーズ出すんでしょうか・・・?それともガチャフォース2・・・? 評価:★★★★ ・総評 今年の面白かったゲームベスト3は・・・ 1.SDガンダム ガシャポンウォーズ 2.ガチャフォース 3.超操縦メカMG です。 他にも連ザUplusやカスタムロボ辺りもなかなか面白かったので、今年はロボゲー大豊作だったと思います。来年は早速wiiのスカッドハンマーズを購入予定で、またまたガンダムゲー尽くしですな。 スマブラXにも期待しているので、とりあえずwiiは押さえておいて損は無いかと思いますが・・・。 Wrath of GOD 〜神の怒り〜 since.2001.10.7 mail:wurm |